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塾講師の仕事が辛いときの対処方法

塾講師を辞めたい、辛いときのストレス解消法


学習塾業界は昔から人の入れ替わりが激しい業界だと言われます。新卒で学習塾に入社しても3年以内に退職してしまう人も多いです。大手塾の場合、社員の平均勤続年数は10年程度になります。


これは、学習塾特有の職場環境や労働条件にあります。例えば長時間労働、サービス残業、給与水準、年休取得の難しさ、サービス残業などです。


これらに原因があるのはもちろんですが、そもそも昔から学習塾業界は労働者の長期雇用を前提としない業種として認識されていました。そのため、現在の塾業界は、まだまだ労働環境の整備は整っていません。さらに、思っていた以上生徒の成績が伸びなくてプレッシャーや罪悪感を感じる方も多いです。


また、授業以外にも保護者からのクレーム対応などがあり日々多忙です。時間外業務や残業などが常態化しており、体調を崩して離職する場合もあります。これらのことから、塾業界から異業種へ転職を検討している塾講師も多いです。



塾講師を「辞めたい」「辛い」と感じる理由ランキング


理由1位:生徒の成績が上がらない

教え子の成績が伸びない場合は責任を強く感じます。教えている生徒の成績が伸びないと

責任を強く感じます。成績が伸びない理由には、生徒が宿題をやってこなかったり、学習した内容を復習してこなかったりなど様々な理由があります。しかし、真面目な講師ほど、「自分のせいだ」と罪悪感を感じてしまうようです。


また、勤務先の方針によっては、生徒一人ひとりに細やかな指導ができないことも離職の要因になっています。担当の生徒の結果が出ないと、塾を変えられたり、マネージャーから強く責められました。



理由2位:ノルマ達成へのプレッシャーがある

塾によっては、入塾者数や受講者数のノルマが果たされることがあります。

生徒の成績が上がらなければ、生徒は塾を辞めていきます。そのため、授業以外に生徒数を増やすための営業をしなければならないです。生徒の指導に集中したいけど、ノルマのプレッシャーが常に襲ってきて結局辞めてしまうことになります。



理由3位:業務が多岐にわたり、残業・時間外労働が発生する

授業以外にも生徒の保護者からクレーム対応などがあり、日々多忙です。時間外業務や作業などが常態化しており、体調を崩して離職した方もいます。労働基準法では「1日8時間」が基本的な労働時間ですが、塾講師は労働時間が長く1日12時間以上働くことも多々あります。


また、塾は仕事が終わる定時が21時もしくは22時のところが多いですが、定時や定時の10分前くらいまで授業をやっていることも多く、生徒のお見送りや質問の対応、保護者対応などがあれば定時で帰ることはまず不可能です。


特に新しい授業科目を担当した場合や、学年主任を務めた場合は、業務量がさらに増加するため、残業や連勤が当たり前になってしまうという傾向があります。これらの要因以外にも休みが少なかったりシフトが不定期であったり様々な要因があります。



・仕事のストレスを解消して、辛い気持ちを抑える方法

ストレスが溜まっていて、仕事に支障が出ている、あるいは出てきそうという場合は、下記の4つを実行しましょう。


・休養をとる

ストレスで体調不良まで進んでしまっている場合は、すぐに休養をとりましょう。それ以外の場合であっても、休養がとれるようであればリフレッシュすることをおすすめします。


・運動して発散する

休養を取るのが難しいようであれば、運動で体を動かして発散するのがおすすめです。運動でも同じものを長くやるのが向いているタイプもいれば、短時間でサーキットのように切り替わっていくのが向いているタイプもいるため、自分に合ったものを選んでストレスを発散してみてください。


・人に相談する

自分で対応しきれない大きな問題を抱えた時には、自分ひとりで解決するにはかなりの時間と労力を要することになります。そのような時には、信頼できる人や専門家に相談することが必要となります。仕事のことで行き詰まった時には同僚や上司に、心身の異常であれば医療の専門家に、状況に合わせて対応してください。


・書いて気持ちを吐き出す

モヤモヤした気持ちを書いて吐き出すようにすると、ストレスを溜めずにすみます。どれも対応が難しい場合は、まず紙に書き出すことから始めてみるといいでしょう。お金もかからず始められるのでおすすめです。




まとめ

ここまで塾講師の仕事が辛い理由、ストレス対処法について解説しました。塾講師は大変な仕事であると同時に得られるものも多い仕事です。少しでも興味あるかたはぜひ挑戦してみてください。


弊社サービスのお客様である先生と生徒たちに、急速に変化する世の中の未来像が伝えられるよう、弊社から継続的にこのマガジンで皆様に有益な情報を発信してまいります。


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