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オンライン授業におすすめなツールを紹介

オンライン授業とは?

オンライン授業とは、ネットワークを介してパソコンやタブレット、等の端末を活⽤して実施される遠隔授業のことです。オンライン授業の特徴は、時間や場所にとらわれずに、いつでも・どこでも授業を受けることができます。特に、不登校児童の学習リハビリ・帰国子女に向けた慣らし授業など、オンラインの特性を活かした活用が進んでいます。


通信教育とオンライン授業の違い

通信教育は、オンライン授業と異なりインターネットを使用しません。通信教育は遠隔授業の一種であり、ユーキャンやキャリカレなどのサービスが有名です。学習者は課題を学習し、郵送で送り、添削を受けることが特徴です。添削された課題が届くまでには、さらに時間を要するでしょう。その一方、オンライン授業はその場で採点することも可能であるため、時間のロスが無い点がメリットです。さらに、オンライン授業はスマートフォンやタブレットがあれば、時間と場所を選ばずに学習することが可能です。



オンライン教育サービスは市場規模

2022年度のデジタル教育コンテンツの市場規模は、事業者売上高ベースで前年度比11.1%増の632億円であることが、矢野経済研究所が2023年7月13日に発表した調査結果から明らかとなった。市場拡大には、経済産業省「EdTech導入補助金」が寄与しているという。



株式会社矢野経済研究所が実施した国内eラーニング市場についての調査によると、国内のeラーニング市場規模は、BtoB・BtoC共に新型コロナウイルスの影響もあり拡大が続いています。2022年度のデジタル教育コンテンツの市場規模は、事業者売上高ベースで前年度比11.1%増の632億円であることが、矢野経済研究所が2023年7月13日に発表した調査結果から明らかとなった。市場拡大には、経済産業省「EdTech導入補助金」が寄与していることが分かります。



オンライン授業ツール

オンライン授業ツールを利用すると、PCやタブレット、スマホといった授業が受けられる機器を準備したうえでインターネット環境を整えれば、時間と場所の制約をほとんど受けずに授業が受けられます。




オンライン授業ツールの基本機能





・ライブ配信機能

オンライン授業ツールは、インターネットを通じて生徒に授業を見せるのが基本です。そのため、リアルタイムで映像データを送るシステムが必要です。ソフトによって映像や音声の質に違いがあるので、目的やニーズに合ったものを選ぶことが必要です。


・録画機能

オンライン授業と一口に言っても、録画した授業を生徒が視聴することも多いです。人気講師の動画コンテンツがあるソフトもあり、好きな時間と場所で質の高い動画を繰り返し見られるのは大きなメリットでしょう。


・双方向のコミュニケーション機能

オンライン授業ツールは、リアルタイムで行っている授業中やその前後に、チャットなどで双方向のやり取りが可能です。先生が生徒や保護者と円滑な情報共有・交換が行えるように、専用のコミュニケーションアプリが付属しているソフトもあります。


・生徒の学習内容共有

学校への導入に重きを置いたソフトの場合は、生徒の適性や学習における進捗状況、定期テスト結果などを、教師が一元管理できる機能もあります。生徒に適切なアドバイスをするためにも、重要な機能と言えるでしょう。


・ファイル共有による共同作業

それぞれのデバイスに入っているファイルを班などのチームで共有し、クラウド上で共同編集できるソフトもあります。チームによる作業をわざわざ集まらなくても行えるというメリットがあります。


オンライン授業ツール


・Zoom

Zoomは、あらゆる端末同士でビデオ会議が可能なツールです。パソコン、スマートフォン、タブレットなどで、それぞれの端末に対応するアプリが用意されているため、授業を受ける全員が同じ端末を用意する必要がなく、汎用性が高いツールとなっています。基本となるビデオ通話はもちろん、授業用スライドの配信(生徒に見せたい画面の共有)、ペンタブ等で手書き可能なホワイトボード、録画、チャット、アイコンによるリアクションなど、一通りの機能が揃っています。






・Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、マイクロソフトが提供するサブスクリプション「Office 365」の機能の一部としてリリースされました。このツールの特徴は、定番のオフィス系ソフト「Word」「Excel」「Power Point」、ファイル共有サービス「One Drive」などと連動し、授業関連資料をクラウドで共有できます。利用にはMicrosoftアカウントが必要になりますが、「Word」「Excel」「PowerPoint」などのアプリで作成したファイルを、参加しているメンバー同士で共有できるため、授業で資料を共有する際に便利です。





・Google Meet

Google Meetは、世界で1億2000万人もの教育関係者および学生に向けのビデオ会議ツールです。最大100人が参加可能のGoogle Meetは個人ユーザーにも提供されています。Google Classroomのストリームを使って、参加している学生のインターネット環境をチャット形式で答えてもらいました。






無料で利用する際は、1回の会議時間が60分までに設定されているので、1時間単位で授業を行なう場合にも適したツールといえますが、有償版のG Suite for Educationであれば60分の制限もなくなり、ビデオ録画ができるようになるため、授業の復習などにも利用できるでしょう。


・Webex

Webexは世界的なネットワーク機器の企業であるCiscoが提供するビデオ会議サービスです。Webexについて本学のリアルタイム授業では、web会議システムツールとしてCisco社のwebexを採⽤しています。無料アカウントは手軽に100人まで参加可能です。また、高度教育機関特別支援プログラムでは1,000人まで参加が可能です。





・FAMcampus

国内の大手IT企業の富士ソフトが開発したオンライン授業ツール「FAMcampus(ファムキャンパス)」。実際の教室を再現したバーチャル教育空間で先生や生徒は自身のアバターを動かして、対面授業と同様に先生や仲間の存在を身近に感じながら学習活動に取り組むことができます。





まとめ

オンライン授業とは、ネットワークを介してパソコンやタブレット、等の端末を活⽤して実施される遠隔授業のことです。オンライン授業を円滑に行うためには、ビデオ会議ツールを利用することをオススメします。


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